「復活27」

さまざまのことがありながら、ヨダかカフェのオープンになんとかこぎつけた、と思ったら、オープンの当日に事務所に「食べログ」からセールスの電話が。事務所の電話番号は一部にしか知らせていないのに、どうやって?

丁重にお断りしたつもりが、一週間後、今度は「食べログです」と店の方にかかってくる。事務所の一件を尋ねると、さっぱり覚えてないという。複数の代理店がいるのだろうか。それ以上話しても拉致があかないので、再びお断りする。

もう、そういうことはしたくないのだ。
できれば、お金の力ではなく、人々の善意からの、または温かくも厳しい眼差しからの信頼を商売につなげていく。そういうお客と関わっていきたい。そういう、商売の仕方をしたい。できれば、永◯博◯プロデュースというのも、そろそろ勘弁願いたいところ。実を求めて来るお客さんには、ほとんど関係ないから。甘いとか、理想論に過ぎるとか、言われるかもしれないが。そこには確信もある。

それは、本当に満足しているように見えるリピーターの方々は、とても評価サイトに投稿するような人には見えない、ということだ。
(心からの好意で投稿している方には、すいませんね笑。でも、特に、富裕層がターゲットになればなるほど、そういう面が大きくなるのではないか)ここに、評価サイトの矛盾と弱点があると思う。

こう言ってきた割に、点数をチェックしたりもする笑。あまりに低いと、本来サービスを享受してほしいはずの顧客も遠ざけてしまうことになるから。セールスを断った後のタイミングだったかどうかわからないが、食べログの初めての投稿は3.0。まあ、いいんじゃないでしょうか笑。(よく見たら、評価なしの投稿も。でも、参考にはなります笑)

まあ、悪意からの攻撃には、毅然と対処する方法もないわけではない。特に悪質なのが、仮想敵をでっちあげて、集団で攻撃してくる団体だ。そういう芽が見えた場合には、動かないより動いた方がマシかもしれない。といっても、最近の悪意は実に巧妙になってきていて、一見すると好意や天然を装っていたりするから尚更たちがわるいかもしれない。AIなら見分けられるのかな。

実は、今のところ、意外にもGoogleのシステムが一番公平だと思っていたりもするのだが(関連ドラマや関連人物を除く)、それでも不満がないわけではない。どんな投稿をしても、投稿者の素性は基本不明であるし、内部を操る人間も完璧なわけではない。とはいえ、今は信じたい気持ちの方が強い。(無論、これから全く動かないで済むかどうかは、わからない。悪意に防御は必要だろうから)

タダで情報を提供させられているのか、資本主義のシステムをタダで使っているのか。今となってはよくわからなくなってしまったが、そろそろ不惑で生きたい、というのはあまりに理想的過ぎるだろうか。

内藤まろ