「復活24」

件のTOKYO TOKYOの公募は、6案ともすべて落選。
公募ですべて落ちた経験はないので、正直、少々こたえる。
(これらは写真に収めてあり、近日公開するつもり)
まあ、でも全体2400案分の6案として、400倍。
仮に採用されるのが10案としても、40倍だから、
そう簡単ではないな。
まあ、それと、かける時間が足りなすぎたので、
ちょっと完成度が低かったか。

しかし、TOKYO TOKYOの発案者らしいドワンゴの川上さんという方が辞任したり、落選通知の手紙が、インタビューでこたえていたアーツカウンシルの機構長ではないフジテレビの元会長名義で来ていたのは、なぜだろう。

まあ、こうした利権関係のことは、内部で主導権争いのようなこともままある。自分としては正々堂々、自分よりいい企画が採用され、それが日の目を見ることを楽しみにすることにしよう。

と、書いてて気がついたが、今回の応募では、オリンピックと絡めた企画が多かっただろうことが予想される。そのタイミングに合わせた公募なわけだし。しかし、スポンサーメリットや自分たちの利権を守る側からすると、少しでもオリンピックを連想させたくないわけで、あくまでも純粋な創作活動であることが採用、不採用の分岐点だったのかもしれない。

この辺が、都庁でオリンピック事業の担当をしている後輩の課長が「みんな、電通が決めるからなあ」と言っていた所以でもあるし、全ての企画に関してオリンピックを持ち出せば、何とでも言えてしまう公募でもあった。別に否定でもなんでもなく、あくまでもオリンピック全体はビジネスであり、国威発揚(その国の中においても)という別の側面や、利権という覇権の戦いでもあるわけで。
ただ、そうなると、そういうところにはあまり積極的な参加はしたくないかなあ。
負け惜しみですね笑。

しかし、この駐在所とブログのアクセスログがそれまで顕著だったものが、6月13日を最後に全く消えたのはなぜだろうか。
アナリティクスにも入れなくなった。

内藤まろ