「復活22」

ネットに「嫁がブス」と誹謗中傷を書かれた野球選手が、書いた相手に損害賠償を請求したらしい。朝のニュースコーナーで清水弁護士が出て解説していたので、ちょっとした過去を思い出してしまった。自分も随分と、悪質なサイトを立ち上げられたからね。

そのときは、「内藤まろ」で検索すると、最初から100位までの情報がほぼ悪質サイトだった。WIKIにさえも、書かれた。まったく、笑えない。それも、今の妻との結婚直後ではなく、かなりたってからのことだったから、まったく訳がわからず様々な方面に協力してもらった。

まず、清水弁護士の見解では、ステマとのことだった。
ある組織や業者が先頭に立って煽り、それに一般人がのるという仕組み。二組ほど情報開示で身元が割れたが、今回の野球選手やアグネスチャンさんのような措置は取らなかった。組織がわからなければ、意味がないからね。

三年ほど前に自身に大きな事件が降りかかり、そこで一気にそうしたサイトは減った。それ以来その組織や業者は自粛していたようだが、ネットレスキュー(安倍さんなどと一緒にメディアに登場したこともある、一応、良心的な方の業者)の方々の報告によると去年の七月くらいからまた一気に増えているという。やはり、個人ではなく、組織やそれを生業としている業者の仕業がほとんどらしい。

俺なんかを標的にして、一体なんの得があるのだろうね。

それよりも、さらに興味深いのは、グーグルの関連人物検索。
「内藤まろ」で検索すると、田中裕子さんやら、夏目雅子さんやらが並ぶ。だのに、妻の写真は並ばない。尊敬する人ばかりだからいいけど、明らかに変だよね。だって、自分と全然関係ないもの。それも、関連ワードや、関連人物って、外からあらゆる働きかけを行ってもまず動かすことができないらしい。

それが「内藤まろ」では頻繁に変わるんだよね。YAHOO関連人物なんか、これから逮捕される人物や、最近死んだ方々が関連人物に並べられてたからね。本当に、笑えない。YAHOOの方は、清水弁護士やネットレスキューの方々が働きかけてくれて、なんども言ってるうちに一年半ほどで収まった。

協力者の方々の話では、YAHOOやGOOGLEの内部に個人が潜り込んで操作している可能性が高いらしい。わざわざ潜り込んでまでこんな面倒なことする組織って一体なんだろうね。
(それと、彼らは月桂冠のCM動画が「内藤まろ」検索のトップページにくるのが嫌らしい。それも、ほんとに訳わからん)

(内藤まろ)