「復活21」

そろそろ小説と、再び音楽を発表しようと思う。これまで書きためた短編を、出版社の予選を通過したものも含め読み返してみたが、どれも納得のいくものではなく、その中のいくつかを大幅に加筆、修正してようやく読後感のいいものが仕上がった。

そもそも愚痴を書いても小説にはならないし、告発や報復などをテーマにした小説は自分には向かない。

そんなことにかけるエネルギーがもったいないし、最後には美しいものが残る、と、どこかで、この世界を信じている、というのもある。

しかし、急激に書きすぎて、五十肩になってしまったようだ。マウスの重さを、すっかり忘れていた。せっかく、フェデラーの使っているプロスタッフを使い始めたのだが、今の肩には負担が大きいかもしれない。ああ、歳には、勝てないのか。それとも、鍛え方がまだまだ足りないのか。

音楽は、もう少し時間がかかるかもしれないが、あまり構えすぎても、いいものになるとは限らないので、ほど良いのをネットなどで配信していこうか。飛鳥さんほどの完成度までは、届かないだろうけど笑。

(内藤まろ)